頭を抱えている男性
鏡を見ている男性

薄毛に悩む男性は意外と多いです。今の日本ではムダ毛は濃くない方がいいけれど、髪の毛に関しては通常量あるのがモテる条件ともなっています。もちろん女性によってはそうでない方もいらっしゃいますが、一般的には髪の毛はあまり薄くない通常量の男性の方がモテるのが現状です。

これまで薄毛改善というといわゆる育毛剤の利用しかありませんでした。ドラッグストアで買えるものを自分で厳選して使って効果を期待するというわけです。この方法で効果があった人もいるかもしれませんが、ほとんどのケースであまり改善がみられないのが現実のようでした。となると諦めるか仕方がないからカツラを利用したり、薄毛を隠す様々な方法を試す方がほとんどでした。

そんな中近年になって登場したのが病院での治療法という選択肢です。病院というと日本では健康保険が一般的ですが、実は健康保険というのは病気やケガなどにしか適用されません。薄毛は頭という人間にとってかなり大事な部分を衝撃から守るための毛髪がないという観点からいくと病気ともいえなくはないですが、実際問題髪がなくなってもそれが人命に直結はしないために三割負担などの健康保険内での治療はできません。全額自己負担という形になります。

全額自己負担というとかなりの高額と想像されるかもしれませんが、脂肪吸引や顔のパーツをいじるいわゆる美容整形などに比べると値段はそこまでかからないケースがほとんどですので、全額自己負担と聞いただけで拒否反応はちょっと考えなおすべきです。

それではなぜこれまで治療が難しいと言われた薄毛を全額自己負担とは言え、病院で治療できるようになったのか疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。これは男性の薄毛の原因がある程度わかったからなのです。つまりこの場合の薄毛治療は男性のみであって女性には残念ながら当てはまりません。

成人男性の一般的な薄毛の原因はAGAと言われています。これは男性ホルモンが原因で起こる薄毛です。DHTというホルモンが毛周期を乱すことで薄毛が進行していく病気で、一説には四人に一人がこのAGAに悩んでいるのではないかともいわれています。

毛周期とは髪が生えてから成長し抜け落ちてそれを繰り返すというサイクルです。毛が生えて太く長く成長するのが成長期、毛が退化し始めるのが退行期、そして抜け落ちるのが休止期と大きく三つに分けられています。AGAになるとこの中でも成長期が短くなると言われています。どういうことかというと、本来は太く長くしっかり強く成長しきってから退行期に移るところ、AGAになるとこの成長期が短くなる、つまりしっかりと成長しきる前、未熟な状態で抜け落ちでしまうのです。こういった毛が増えることで薄毛が徐々に進行していきます。

いわゆるハゲと言われる方でもよく見ると産毛のような薄い毛が生えているケースがあります。これは成長期が極端に短くなった証拠です。本来でしたら産毛のまま抜け落ちずに強く成長するのが、この方の場合は産毛で抜け落ちでまた産毛が生えてくるの繰り返しというわけです。よく言えばまだ産毛があるのでしたら治療によっては若い頃のような髪が復活する可能性もあると言えます。

AGAの専門クリニックではそもそもの原因であるDHTの発生を防ぎつつ発毛や育毛を促す治療を受けられます。毛には毛周期があるために1週間やそこらで突然改善するとはいきませんが、一年二年と通って治療を続けることで徐々に改善する可能性もあります。

自分はツルツルと諦めている方も鏡でよく見るとうっすら産毛が生えているかもしれません。その場合はまだ間に合います。元気な髪を取り戻したいのでしたら、AGAの専門クリニックの受診がおすすめです。

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